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いつの間にか8月
SUNNY BOY BOOKSさんでの鉱石の展示会が
好評のようで一週間展示が延長になりました。
本日追加も少ししましたのでぜひ。
自由が丘経済新聞というところにも紹介していただきました。
記事はこちら

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いつの間にか8月になっていました。
びっくりですね。
ブログを全然書いていないことにびっくりです。
この何ヶ月かは移動が多く、移動の合間に作っていたりしたので
バタバタしていました。
8月はイベントの予定などは入れていないので
丸ごと全部を制作にあてることができるので
ウキウキしています。
オーダーのキャンドルを作っているのと、
9月末のもみじ市の新作を作ろうと思っています。
植物の勉強もしたいところです。
あぁ本も読みたい。

ふわふわと気持ちが宙ぶらりんになっていたのですが
さっきまで花のシリーズの絵付けをしていたら
ぐーっと戻ってきました。写経のようだと思いながら
集中力がカムバックしたことに感謝。
そうだ、私は選べるんだった、というところまで
気持ちが戻ってきました。
毎日どんな気持ちで過ごすのか、どんな生活をするのか
どんな物を作るのか、何もかも自由に選んでいいんだったということを
思い出して、ようやく気持ちがすとんと収まった気がします。
なにかいろいろと手の届かないものを求めていたような気がして
そっか、私の全ては今のこの生活にあるなあと、
集中して作っている時に合点がいくなんて、もう。
あぁ。もう焦るの止めよう。
集中して作っている時はものすごい安心感があります。
なんていうか柔らかいものに包まれているような。
今この時だけはこれに集中できるという安堵感。
いつものリズムが戻ってきたのでまたたくさん作ることができそうです。

朝の5時になるとお寺の鐘が鳴り、ひぐらしが一斉に鳴き始め
鳥たちがさえずり始めます。
この夏の朝の音が大好きでまたこの季節が巡ってきたなあと思います。
少し前まで蝉の声ってあまり好きではなかったのですが
今年は蝉がわしわしと鳴く声が愛おしくてたまりません。
歳を重ねるってなんだか面白いですね。好きなものが増えていきます。

最近の毎日の楽しみのひとつがごはんを作ること。
昨年はローフードを続けていろんな発見があり、食べ物って奥深いなあ
と感心しきりでした。断食までしましたからね。
先日北海道で奇跡のジンギスカンを食べてしまってから
1年ぶりくらいの肉のパワーに感動しました。
疲れない!なんだこのエネルギーは!と。
それからというもの肉食復活です(笑)
肉は食べない方がいい、野菜は加熱しないほうがいい説が私の中で
溶けていきました。久しぶりに野菜を煮込んだり炒めたり楽しんでいます。
ああ料理って楽しい。にんにくを炒める匂い、スクランブルエッグの
黄色の鮮やかさ。
でもやっぱり生で食べるレタスもトマトも驚くほど美味しいので
​最終的には欲張ってなんでも食べようというところに着地。笑

あぁとりとめもなく書いてしまいました。
どうぞみなさま、楽しい夏をお過ごしください。





 
01:18 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
ハーブ




植物が育つ季節ですね。
鉢植えのジャスミンを地植えして3年、満開です。
特に夜、開け放った窓から濃厚なジャスミンの香りがします。

ハーブもすくすくと育っています。
どんどん育つからせっせとハーブティーにしたりお料理に使ったり。



メリッサ(レモンバーム)、オレガノ、ローズマリー、
セントジョーンズワート、スイートマジョラム、ローズゼラニウム。
摘んだばかりのハーブでフレッシュハーブティーにしました。
なんだろう、くらくらするくらい強かったです。
昔の人がお薬にしていたのがわかりました。
いろんな乾燥のハーブティーを飲んできたけど
こんなにくらくらするのは初めてでした。
摘みたてってすごい。

東京から戻ってきてなんだか心がざわざわして
落ち着かなかったのですが、ハーブを触ったり
飲んだりして少し落ち着いてきました。
人がたくさんいるところからぽつんとひとりになると
どうしていいかわからなくなることがよくあります。
そんな時にすくすくと育つものを見ると
落ち着くのかもしれません。

今週から本格的にハーブの勉強を始めます。
どんな世界が広がっているんだろう。
わくわくします。


 
17:26 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
ぼんやりと思う
朝8時。掃除を終えてコーヒーを美味しく飲んでる時に
ふと佐藤初女さんの本が読みたくなり手に取って最初から
読み始めてみる。
「いのちのある食べ物」ってなんだろう
ごはんを作るってどういうことだろう
とぼんやり思う。

昨日からの続きの鳥の制作にとりかかる。
オオルリの鳥を彩色している時に正月のことを思い出す。
地元の志式神社で、坂の上の小さな神社で人は誰もいなかったので
お参りをしてひとしきり鳥の鳴き声を聴いた。10分間くらいは
その場に立っていたんじゃないかな。動画にもおさめている。
うっそうとした森の中にあるけれど木々のすき間から太陽の木洩れ日が
きれいだったしたくさんの種類の鳥がにぎやかに鳴いていた。
清々しく清められたように思う。
その神社から下の海に降りて、いつもと違う方向にふと歩いてみたくなり
そっちの方向にふらふらと歩いていくと件のおじさんがいたのだ。
命を断とうとしていたおじさんのまわりの空間はなんだか暗かったし
歪んでいるような変な感じがしてその場から逃げてしまいたかったけど
走って人を呼びおじさんを海から引き上げた。

その晩、電話してくれた親友にそのことを話し、動揺している心を
笑い飛ばしてくれ、心がとても軽くなったのを覚えている。
その親友は先日事故で亡くなった。

助かる命と助からない命。
ぐるぐるとこのことが巡り、どうにもわからないままだ。
でもこうも思うのだ。
あのおじさんに会ったことですごく何かを背負ってしまった気がしていたけど
神社で清めた心身で導かれるようにして助けたのなら
それも意味のあることだろうと思う。
助けることすらもできずに一瞬で命を奪われた親友のことは
これから答えを探していくことになるだろうと思う。

ただ、このことを境にもう戻れない気がしている。
前よりも強く人に関わろうとしている自分がいるし
人のために何かできないだろうかといつも考えるようになってしまった。
自分のために作っていたことが急に色あせて見えるようになったのだ。
この気持ちは何なのか今はまだわからないけど
前に進むことを選択している自分がいるのだろう。





 
11:39 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
静かな毎日


晴れた日が続いています。
最近は5時か6時に起きてすぐさま鴨川へジョギング。
帰ってきて掃除をしてお風呂に入り、その後コーヒーを飲みながら
花壇の植物をにやにやしながら眺めます。
洗濯などして9時くらいから制作開始。
お昼を食べると昼寝をしてしまうのでしっかり食べずに
グラノーラや果物なんかを食べながら夕方まで制作。
早めの夜ごはんを食べて、その後は個展のためにアイデアを考えたり
資料の本を読んだり、好きな本を読んだりして
10時頃には寝てしまいます。

12月の空想蝋燭店の展示会のためにフランシス・ジャムや
ブローティガン、シルヴィア・プラスなんかの本を読んでいますが
頭の中が詩や言葉で埋め尽くされると
まるで恋をしているかのような美しい気持ちで満たされます。
いろんな色彩や光が溢れてくるような感じです。
こういうこと、大事。
考えるためにはある程度の静寂も必要で。
テレビを見る時間を生活の中から排除して1週間くらい経ちますが
やっぱり違うなぁ。
時間がとても立体的になって、心の純度を保てる気がします。
制作スケジュールに追われていますが、なんとか静かな気持ちを
保っています。
 
09:46 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
日常へ


4月の東京での展示会、初日たくさんの方にお越し頂き
ありがとうございました!
手紙舎さんでの小谷田潤さんの個展もすごかった!
100種類、800個の陶器を作ったそうです。
追加もあるそうで、さすがだなー。
ほんとに尊敬する作家さんです。こちらは13日までの展示です。

京都に戻ってきて桜も散り始め
暖かい日差しが気持ちの良い春の日。
昨日は5月6月といろんな各地でのイベントのために
飛行機やホテルや夜行バスなどの手配に追われていました。
目がしばしばしました。
今日はいつもより早起きして早朝のお風呂、
珈琲を丁寧に淹れて家中の拭き掃除。
拭き掃除はもう毎日の日課になってしまったので
特別ではないのですが、15〜30分くらいで
家中がピカピカになる快感。
一番好きなところは玄関のたたきに水をまいてほうきで掃くこと。
もやもやも何もかもがきれいさっぱり家から出ていく感じがします。

昨日までぼやぼやしてたけど
今朝作業台に立った瞬間、あぁ作れる日々って幸せやなあってしみじみ。
オーダーの紙を壁に貼って、スケジュールを確認して
蝋を溶かす。
小谷田さんは今日もろくろまわしてるのかなーとか思いながら
800個を作る境地を感じてみたりして
コツコツと日々を重ねていくことにうなずいたりする。

わたしが今日できることを目一杯やろう
って思える日常が戻ってきた。


 
11:02 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
HBD
HBD!

このメッセージうれしいです。ありがとうございます。

今日は誕生日でした。もうすぐ明日になるけど。
桜も開花。
母が展示会の準備で福岡から来てくれてるので
一緒に誕生日を祝ってもらいました。
ささやかに。
桜の開花をふたりで喜んで、回転寿しでスシを食べました。

先日は東京から大好きなてふてふ夫妻が泊まりに来てくれたり
またまた大好きな手紙舎ご一行さまがイベントのため
来京してくれ、カタカタやヘブンズテーブルのトミヤマさんたちと
ごはんを食べたり。
冬眠していたクマが穴から出てくるがごとく
あたたかい春の陽をいっぱい浴びたような日々でした。
大切な友人を亡くしたばかりで心に穴が空いていたので
人の笑った顔とかおしゃべりとかがじわじわとしみました。
その穴はなかなか埋まらないんだけどね、
なんか花のような笑顔や言葉やきれいな心のようなものだけが
やさしく覆ってくれてるのかな、と思う。
わたしもその穴からひとつひとつきれいなものを
渡していこうと思う。
まだ、泣くけどね。
涙も雨のようにその穴の土に降ってくれたら
私は花を咲かせることができるんだなあ。

そして夢みたいに花を渡していこうと
なかば本気で真剣に考えてる。





 
00:28 | 日々 | comments(1) | trackbacks(0) | posted by nuri
3月
4月2日から東京で2つの展示会に参加します、
こちらまたあらためてご紹介しますね。

・・・・
3月。
大好きな月。
生まれた月。

今年になって、お正月に溺れてた人を助け
そして先日親友が亡くなった。
死というものがこんなにすぐそばで呼吸しているかのように
感じることは生まれて初めてだ。
ひたひたと温度まで感じるくらいに。

生きようと思う。
そしてこれまで以上にまわりの人、ご縁がある人を大事にしようと思う。
ツペラツペラさんがもみじ市のブログで「今年は10年目になるので
今までのご縁のある方を大切にしようと思う」というようなことを
おっしゃっててすごく印象的で今でも時々ふっとこの言葉を思い出して
そうだなあーと感心してしまう。
私も京都に来て今年でもう10年目だ。
なんだかんだで縁のある土地なんだなあ。

死を身近に感じて、だったら、もう
思いっきり大切にするしかないじゃないか、と思う。

新規の取引先さんは今まで受けていなかったのだけれど
そういうことを感じて、知人を介してとか、ご縁がある方などは
思い切って受けてみるようにしている。
そして今までの取引先の方々にも精一杯恩返しをしていきたいという
感謝の年。

揺らいでいる心は
最近勉強しているアロマの力に助けられていると思う。
香りの効能などあまり信じていなかったが
こんなに効果があるとは正直びっくりしている。
わずかなことなのだけれど、あるのとないのとでは
心の状態が違う。

もういっぱい泣いたし
そろそろ笑いたいのだ。
思いっきり笑って生きてることを謳歌したいのだ。
だって3月だもん。
もう大丈夫。

毎日自分に問いかけてる言葉
「わたしはなにがしたい?」
答えはいつでも同じで変わらなかったけど
「誰かのために 作りたい」
この言葉があらたに加わった。









 
14:27 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
基本に戻ることとか


最近は花を絶やさず飾るようにしています。
夜になると家中の花を写真のように集めて枕元に置いて眠ります。
寝る時に花を見ながら寝るととてもいい気分です。
朝起きた時にも陽に透けた花びらがとてもきれい。

寒いからか、よく手入れをしてあげているからか
花の持ちが随分よいです。
花は生き物ですね。

道具を大切にするようになって、掃除をきちんとするようになって
作業台がいつもきれいになって、気持ちが少し上向き。

片付けのポイントは使ったらすぐにもとに戻す。
当たり前なんだけどこれを徹底したら本当に作業台が散らからない。
そして手が道具の場所をきちんと覚えてくれるから
勝手に動いてくれる。
一日の作業が終わったら蝋燭の火を消して、花を集めて
作業台をきれいにして、よし、と確認して終わる。

オリンピックを見てるとよく選手が基本に戻って
スケートの基礎を徹底した、なんてのを聞く。
今はそれとなんとなく同じような気分で
徹底して掃除と道具の手入れに戻っている。
そして少しずつ気持ちが安定してきて
基本的な型ものや新しい型作り、そして徐々に色を使う行程に移る。
石膏の型の手入れもしたり、芯の燃焼をもう一度研究したり。
蝋燭から少し離れてお菓子を焼いたり料理をいろいろ作ったりもして
でも作る作業として蝋燭もやっぱりとても楽しい。
作ることがとても楽しいと思えるようになってきている。
朝目が覚めて今日やることをぐるっと確認する時に
とてもわくわくしている自分に気がつく。
そしてお布団から飛び出して鴨川まで走りに行く。
朝走ると気持ちに勢いがついてとてもいい。
寒いけど、川に行けば鳥たちに会える。

クローズしていたwebshopもまた再開できそうです。
今新しくいろいろ作っています。


作りたかった野鳥も。


大人に人気のくじら。


そして個人的にもとても好きなシロクマも。

来週くらいには一斉に載せれそうです。

ウェブのお店の商品を作っている時はなんの制約もなく
好きに作っているのでほんとになんというか楽しさの固まりのようなものです。
そして今はさらに楽しい気持ちで作れているので
そんな気分がつまった蝋燭をお届けできればと思っています。

ヒヤシンスがパソコンの横でよく香ってくれています。
2月の夜は静かに過ぎていきます。
私は今いるこの場所からあかりを灯そうと思います。
たくさんの人に届くといいなぁ。




 
20:47 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
磨く日


2月は新作も含め春に向けていっぱい作るという目標が
あるためやる気をもっと引き出すために昨日思いきって
作業部屋の大掃除をしました。
45リットルのゴミ袋6袋分をいろいろ処分。
すっきり!


前から作業台に花を飾りたかったけど、いつもごちゃごちゃしてて
飾れなかったので、やっとそれが叶う。
夕暮れから蝋燭も灯してかなりいい気分です。

引き出しの中から段ボールの中までいろいろ整理しました。
最近一ヶ月間の矯正のおかげで掃除が好きになってきたので
すっきりとした頭で楽しく整理できてる自分に驚きです。
IHもぴかぴかにして、大量のはさみ、カッターもピカピカに。
この作業は弟子時代に熱心にやっていたので
その当時のことを思い出しながら黙々と磨きました。
思い起こせば、あの時は掃除しかさせてもらえなかったので
それはもう毎日いろいろ磨いていたなあ。
いつ頃から道具を雑に扱うようになったのだろう。
こうしてまた磨くことを思い出したことに感謝。
掃除っていろいろなことの勉強になる。
人生の基本。
そして何かを作り出すための基礎なのだなあ。
私は掃除が苦手とずっと思い込んでいたので今よくわかるのですが
掃除ができていないと頭の中にずーっともやがかかっているのです。
私はそれを食べ物のせいにしたり冷えのせいにしたりして
掃除とはまるで関係ないものと思っていました。
ほこりをほこりとも思えない、蝋だらけのカッターをそんなものだろうと
思ってしまう、どんどん重なっていく紙コップの山(蝋の色付けのため)
段ボールにばさばさと入れていくアルミホイルや割り箸などのストック。
要するに、私は怠け者だったのです。

この場所を私にとって世界一幸せな場所にしようと決めたので
そしてそこにいる私も幸せでありこの場所で幸せなものを作ろうと、
それがこの一ヶ月掃除をしながら練った計画でした。

蝋を計った温度計をさっと紙でひと拭いできるように矯正してたので
それが癖になり意識的にできるようになりました。(今まではそのままIHに置いていたのでIHはいつも蝋まみれ)
だからきっとこの作業部屋は世界一いい部屋になります。
憧れていた料理人の作業台に近づいています。

「料理人」という本の中からの引用
何か作業をしていないときにはいつも、ステンレスを磨いていた。
いつも、いつも、いつも、何かしらせっせと磨いていたんだ。
座って雑談していても、必ず手は動いている。
自分のカウンターは、絶えずきれいに拭いておくこと。
一日のいかなるときにもすべてをきっちり整頓しておくこと。







 
20:55 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
日々の暮しの中で



気がつけば1月があっという間に過ぎようとしています。
オーダーのキャンドルを作りながら、いつもよりものんびりペースで
毎日を過ごしています。

本を読む時間もたっぷりあって、伊藤まさこさんの本や
古本で買った幸田文さんの本を読みまくっています。

今の気持ちがどこに向かっているのかがわかりますね(笑)
とにかく、今は家のことを真剣にやっています。
特にそうじ。気がついたことは、目を鍛えるということでしょうか。
きれいにするということは、汚れている状態に敏感になるというか。

今はひとりで楽しんでいることのひとつにお料理もあるのですが
作ってみたかったお菓子なんかもこっそり作っているのですが
ひとつ自分の中でルールを決めました。
お菓子とかケーキとかその他やってみたいことはどんどんやっていいけど
その分どんどんシンプルに、片付けとそうじを徹底する、です。
笑われそうで・・・恥ずかしいのですが、私はそうじができない人間なのです。
家事その他も全然ダメです。はぁ〜。
料理人のキッチンが素晴らしくピカピカなのを心から尊敬しています。
自分もそのような人間になろうと、それが今年の目標でもあるのですが
今は必死に毎日矯正しています。幸田文さんの文章に喝をもらったりして。
洗った食器をきちんと拭いて食器棚に戻すとか、寝る前に台所をさーっと箒で
掃いて、朝ささっと水拭きする、とか。。恥ずかしいレベルですが
慣れてくると私にもできるかもしれないという希望が心にぱーっとさしてくるようです。
そうすると不思議なもので、コートにブラシをかけるとか、毛玉を取るとか
そんなことまでできてくるのですね。

意識を変える、それにつきるのですが、なんでも細かいことに気がつける人に
なりたいなあと思うのです。
そうやって日々暮らしていく感度を少しずつ上げて整えて、
その中で生まれてくる蝋燭はどんなものだろうか、とちょっとわくわくも
緊張もしています。暮しの中で灯る蝋燭、私はやっぱりそんなものを
作りたいのだな、と。
台所をすっきりさせたら花でも飾りたいけど、もう夜になってしまったし
花の代わりに蝋燭を灯そうか、と灯したあかりがなんともやわらかで
ああ、日々の中で灯るあかりはいいなあと思いました。
なんか、そういうことです。
そんなものを作りたいなあとそうじをしながら思いました。
それにしても一軒家はそうじするところがありすぎて
どんどん制作時間が減っていく・・・悩ましいところでもあります。
もっと慣れてささーっとできるようにならなきゃなー


 
12:05 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
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