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沈黙について
展示会のためにいろいろ追い込み中です。
最近言葉が全然思い浮かばなかったのですが
ふと書きたくなったのでメモ。

もみじ市が終わって、もみじ市の後はいつでもそうなのですが
心にぽっかり穴があいてさみしくてしょうがないのですが
その穴に美しいものをいっぱい埋めたくなりました。
終わってすぐの月曜日、重たいからだを引きずって
ホテルを後にしました。
駅の中の本屋さんをうろうろ。
飛び込んで来たのは「赤毛のアン」
分厚い本で山本史郎さんの訳です。
オリジナルの原稿に基づいて訳された本のようです。
今まで読んできたアンとは違い奥深い。
美しい描写がスポンジのように心にしみます。
アンのような眼で世界を観ることができたなら。


ずっと観たかった「大いなる沈黙へ」も最終日に駆け込みました。
なんとも。
すごい世界を覗いてしまった。
これDVDが出たら手元に置いておこうと思いました。

「沈黙」するということ、修道士のように生きることは無理ですが
今まで聞いてたラジオや音楽やテレビなど全て消して
すべての感覚を心と指先にむけて制作してみました。
すると心がいろいろなことを語りかけてくる。
やらなくてはいけないいろいろなことも追いかけてくるけど
指先に向かっているその時だけは、本当に自由に、
すべてから解放されているという気がします。

映画の中で修道士たちが賛美歌でしょうか、祈りの旋律が美しく
意図的だと思うけど、その旋律に朝の露だったり木洩れ日だったり
降り注ぐ星だったりと教会の四季が重ねられて、神の息のような
シーンがありました。

沈黙するということは、もしかしてわたしたちのまわりに
そんな神の息をみることができるのかもしれないなと
ふと思いました。

ここのところいろいろなことが雑になっていたので
反省とともにここに記しておこうと思ったのでした。




 
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