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色のパレット


大掃除をしながら、制作をしながら、ブログも更新。
ということは、つまり、何もはかどっていないのです・・・

昨日は「おうちへ帰ろう」展の搬出でした。
たくさんの方に来ていただいて、ほんとに嬉しかったです。
昨年は展示をしても、なかなか会場に行くことができずに
お客様とお話できなかったのですが、今年はたくさんの方と
お話したいと思ったので、土日にワークショップを入れて
なんとか在廊することができました。
感想、とっても楽しかったです。
スタッフの方達とも仲良しになって、いい時間だったなーと
今は感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

私は色を作るときは、写真のように基本的な色(赤、ピンク、黄色
緑、青2色、黒、茶、白)で色を作っていくのですが
もうこれだけあったらどんな色でも作れます。
それが色作りの楽しさでもありますが、毎回、いちいち
ちまちまと色を作っている、そんな自分もおかしいのですが
色作りだけは飽きもせずずーっと作っていられる、と思います。
多分、私の中で「ろうそくを作る=色を作ること 」という公式ができています。

絵を描く方、陶器を作る方、編み物をする方、ものを作る方が
たくさんいらして、ほんとに私はそのどれもができないので
つくづく不器用だと思います。ろうそくだってへたくそです。
そして飽きっぽい。でもこの色たちのことを考えると
私が作りたい色はろうそくで作ると、一番しっくりくる、
ああーそうか、私は色をろうそくを通して作りたいんだな
と展示会場にいて発見(?)しました。
まぁ、私が一番のお気に入りの2トーンはなかなか人気が無いのですが
(がっくし)きっとどこかに、気に入ってくれる方がいるだろう!
と信じてあきらめずに、精進していこうと思います。

「不器用で不細工で、でも少しだけ甘く、」
と壁にぺろんと貼った言葉が一番自分のろうそくにしっくりくる言葉だと
我ながら、何気に書いた言葉に感心します。
そして付け足すならば「素朴系」
来年はこれを目標にがんばろうと思います。(どんなだ)

さ、大掃除の続きに戻りたいと思います。

14:17 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
色たくさん


注文いただいたキャンドル、大量に作っています。
あと少しでゴールが見えてきそうな気配。

アトリエはとても静かですが
頭の中がなんだか忙しいです。 

今回たくさんの色を作るチャンスだと思い
普段作らない色を作ってみたりで、なんだかすごく楽しい。
組み合わせも3倍くらいに増えて、うきうき。
たくさんの色を見ると血が騒ぎます。
やっぱり色を作っていきたいなぁ。


お知らせもいろいろあるのですが、また後日。

::

粋更さんでの「冬の贈りもの展」始まってます。
来週はいるふ。さんの展示会始まります。
そして15日は箱本手仕事市が開催されます。キャンドルいっぱい持っていきます。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。



18:25 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
明日の色


今日は朝から歯医者さんで歯のクリーニングをしてもらったり
材料の買出しに行ったり。
そして明日の手染メ屋さんでのキャンドル教室の準備です。



ハニカムの模様やドットの模様
これは、私がいつも使ってるパーツを
明日の教室でも使いますよ。
どうぞお楽しみに。

パーツを作りながら思ったこと
忙しくて、体も心もへとへとで悲しくなったりもするけど
こうやって色を混ぜて、いい色ができたり
その色から何か新しい光が見えたりする時
ほんとに心の底から救われた気がする。
その作業はもう地味すぎて泣きたくなるけど
地味な中にも、キラリと光るものがあるから
私はそれをいつまでも信じて探しているのだと思う。

教室で、どこかのお店で、私のキャンドル、私の色に
触れて少しでも何かを、ちょっといいものを感じてもらえたら
私の作っている意味があるというものだろう。

言葉や音楽や写真で伝えられるいいもの、それにうんと憧れたりするけど
きっと、私が表現している色というものにも
何かを伝えられる力がきっとあるだろうと思ってる。
だって、毎日私が向き合ってるこの色たち
ちっとも私をがっかりさせないんだもの。
何か計り知れない力がそこにはあるんだろうなぁ。
もっと、もっと色の世界に入っていきたい。
19:23 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
いろ


明日納品に向けて今夜はいよいよ峠。
むー 徹夜かなぁ

ここ何日かはちょっと気持ちもふさぎ込んでいて
なんとなく落ち込んでいたのですが、
出来上がるロウソクたちを見ていると
不思議と強い気持ちをもらえるようでした。

自分の作ったロウソクに励まされるって
めったにないことだけど
いい色ができた時は
心が躍るようで
じっと
じーーっと眺めてしまいます。 

色って重要だなぁ
私のロウソクの8割は
色で決まっているようなものだものな。
色を混ぜたり組み合わせたりする時は
何も考えてないことが多くて
一瞬の判断で混ぜ合わせていきますが
あれはなんなんだろう、
頭で考えるよりも先に手が勝手に色を作っていくよう。

色の配色で気持ちがうきうきしたりするのは
私だけでしょうか。
どうか、たくさんの人がうきうきしてほしいなぁ。






エルムの森で を燃焼テスト中。

テスト中なので、ただ燃やしているだけなんだけど
ちろちろと燃えているのが視界に入ると
なんだかほわんとしてくるものですね。
ロウソクってやっぱり
燃やすといいみたい。
22:21 | | comments(2) | trackbacks(0) | posted by nuri
淡い残像




今日は「白亜の花摘み〜」のためのキャンドル作り。

今回は夏という季節もあって、透明感があるようなキャンドルも作ろうと思っていて、最近では作らなくなった「記憶の箱」というキャンドルも作ろうと思っています。

小さな透明な四角のキャンドルに淡い色のタイルが詰まっています。まるで小さな頃に大切にしていたおもちゃ箱のような、きらきらしたものをぎゅっと詰め込んだそんな雰囲気のキャンドルです。
これは2006年のコンテストで大賞をいただいた作品ですが、火を灯しても美しいという視点からでも評価された作品ですので、ぜひ火を灯していただきたいと思います。

写真はその「記憶の箱」のパーツ。
まるで紫陽花が咲いているようです。
なんとなく記憶の中の残像のよう。

きれい。


DMできました
18:49 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
ピンク



今日はたくさんのピンク色を作ります。

白をいっぱい入れた砂糖菓子のようなピンク
すごく鮮やかなゼラニウムのようなピンク
くすんだ薔薇の花びらのようなピンク
紅玉のような深いピンク

配合しだいでピンクの色はたくさん

ピンクの色を作るととても満ち足りた気持ちになる

この時間だけの約束されたしあわせ






15:58 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
まるい色


今日は新しいキャンドルを作っていました。
上から見るとまるい感じがボタンみたいでかわいい。



キャンドルを作る時に一番楽しいところは、色を作っている時かもしれません。

毎回色を配合して作るのだけど、好きな色ができるとわくわくします。(下の写真のように)



私の作るキャンドルは、どちらかというと1色ではなく何色かを組み合わせて作ることが多いです。しましまになったりつぎはぎになったり。
それでいつもぐっとくるポイントというのがあって、隣同士の色の組み合わせが意外であればあるほど、1個になった時に新しい配色になったりします。
隣同士、意外な色の組み合わせだけど仲良し、っていうのがすてきな色に発展していくことが多いです。むむ、人の場合も当てはまりそうですね。

作れば作るほど色の組み合わせにわくわくする毎日です。

ほわんとしたまるい色、最近のお気に入りです。


17:27 | | comments(2) | trackbacks(0) | posted by nuri
深い色の淵で


時々、ひれ伏したくなるような、そんな色ができることがあります。
ほんとにそれはごく稀なんですけど。

円柱の大きなキャンドルを作る時、それは色の混ざり合いや気泡の入り具合、その時流し込むタイミングなどで、同じ色は2度は作れないのだけど、いい色ができるのと同じくらい、気に入らない色も多い。いや、いい色が出せる時のほうが少ないくらい。

円柱、技術はほとんどいらないけれど、うんと難しい。

色ってすごいなあ、って円柱を作る度に思います。そして火が灯ってこそその価値が際立ちます。

このキャンドルを灯すのは誰なんだろう。

15:56 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by nuri
空のような


私が生まれ育った所は海に囲まれた所で、家から歩いて5分も行けば砂浜に行くことができました。

いつも堤防に座って空と海を見ていました。

毎日ドラマチックに繰り返される夕方の光のショーは、何時間でも飽きることなく私を釘付けにしてくれるのでした。

福岡は光が違う

よその土地から帰ってくると必ずそう思いました。

光の強さが違うのです。
まぶしくてなつかしくて空も海も花の色も、全てをとびきり素敵なものに変えてしまう。

よく空を見ては「こんな色が出せるといいのに」と思ってました。
でも、空にはかなうわけがなく、自然の色を小さな中に閉じこめるように表現することは、エゴなのかな、なんて思っていました。

空の色なんて作らない、そう思っていたのに、目の前にある小さなモノはあの時のあの空の色に似ていたりします。

なんだか不思議です。


13:46 | | comments(0) | - | posted by nuri
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